会社沿革 MINIMO

名称 株式会社ミニモ
設立 昭和39年4月1日
資本金 1000万円
売上高(年商) 15億
従業員数 230名
事業内容 オーディオ製品、OA機器
事業所 本社・羽村工場(羽村市神明台)、
河辺工場(青梅市河辺)、小菅工場(山梨県小菅村)
取引銀行 三和銀行、あさひ銀行、富士銀行
役員 代表取締役 秋山喜男

品質方針イメージ写真
代表取締役 秋山善男 1964年4月に社名の由来であるマイクロモーターの自社開発の製造販売を目的として設立、以来エレクトロニクスの発展と共に成長してまいりました。
1967年マイクロモーターの納入を通じてパイオニア株式会社様との出会いが有り、カセットメカ・基板等の製造技術を取得し、以来部品メーカーOEM完成メーカーへと移行することが出来ました。1992年には念願だった自動機工場(SMT)が山梨県北都留郡小菅村に完成し、文字どおりの一貫した完成品メーカーとなり、1994年には株式会社東芝様との取引が成立し、ノート型パソコンの生産に着手しました。
カセット型カーステレオからレーザーディスクプレーヤー、カーCDプレーヤー、カーナビゲーション、ノート型パソコン等アナログからデジタルへの流れにすばやく対応する事により、常に業界最先端の商品の誕生に係わってまいりました。
お客様の信頼と満足が得られる商品作りを目指し、ネバーギブアップの精神でOEMの世界一と、地球環境にも優しい企業を目指し努力していきたいと思っております。
今後ともよろしくお願いいたします。

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