 生き残る企業をつくるために、まず、必要なのは会社の真の姿を数字で把握すること、そのために毎月訪問して帳簿のチェック（監査）をして必要に応じて指導します。また、その帳簿を基に作成した帳表で毎月の利益、資金の流れ、経営状況を説明します。
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 貸し渋りの防止等のために毎月の監査を経たデータを基に信頼される決算書・申告書を作成します。監査後のデータをその根跡なく訂正・削除できないシステムを採用していますので、当事務所の作成した決算書・申告書は脱税や粉飾決算が行われていないものとして金融機関等の信頼を得ています。 |
 帳簿をCDーROMなどで保存する電子帳簿保存法も施行され、「経理の仕事はパソコンで」というのが時代の流れです。当事務所では、帳簿や決算書の信頼性を失うことなくパソコンで帳簿を作成する会計ソフト、販売管理ソフト、給与計算ソフトを用意し、経理事務の負担の軽減・経営情報の最大限の活用をめざしています。
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 生き残る企業をつくるために必要なのは経営目標をもった経営者です。当事務所では社長に年度ごとに目標利益などの経営目標を定めて頂き、その目標に沿った経営計画の策定のお手伝いをします。 目指すべきゴールが見えることで企業が活性化します。 |
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櫻井政伸税理士事務所
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